コストコ12/29購入品と『セタフィルモイスチャライジングクリーム』

わが家では、大晦日には『アトランティックサーモン』と『鰤』を購入するために、コストコへ行くのが恒例となってますが、混雑は避けられないので、その前に保存できるものだけ先に購入しておくことにしました。

12/29購入品

『USビーフ プライム ミスジステーキ』

冷凍できるので、お節が飽きたら~と年始用に購入しましたが、
姪・長女・次女が「今日の夜ご飯はステーキがいい!」!というので、半分以上食べてしまいました( ;∀;)

『明治 北海道バター(無塩)2個パック』

本当に欲しいのは、4個パックの有塩タイプバターなのですが、ここ半年ほど見かけないので、こちらに。

『トリプルチーズタルト』

主人が大好きなので購入。この大きさで¥1,280!味も濃厚で、しかも冷凍ができ自然解凍で美味しいチーズタルトが食べられます。
主人も京都の冷凍庫に常にストックしておきたいようで、時々「チーズケーキ買っておいて~」とリクエストがあります。

『北海道産玉ねぎ』

わが家では、ハンバーグ・ミートソース・パスタやお味噌汁など玉ねぎをよく使います。家の玉ねぎストックが残り2~3個・・・なんて時はドキドキします。
ソフトボール位の大きさの玉ねぎがこの大容量(5kg)で¥678!ありがたい(T_T)
夏は傷みが気になりますが、冬は常温で気兼ねなく保存できるので冬のわが家の定番です。

『刺身用蒸し真だこ(モータリア産)』

年末ということもあり、『酢だこ』もたくさん並んでいましたが、わが家は『刺身用蒸し真だこ』を選びました。
コストコの蛸って、ブリンブリンでとっても美味しい!
しかもタコは冷凍しても美味しさはあまり変わらないありがたい食品!
こちらも年明けにお節に飽きたら、たこ焼きでもしようかな~と購入しました。

『たまご』

白身好きが多いわが家。スーパーでは必ずLサイズの卵を買っています。本当は安い時は¥100~150くらいで買えるSMミックスの卵を買いたいのですが、SMサイズは白身が少ない(T_T)
一方、コストコの卵のサイズは20個入りだとMS~LLミックスですが、なぜか私がよく買うスーパーのLサイズの卵より大きいものがほとんど( ゚Д゚)
それを知ってから、家に沢山の卵ストックが無いかぎり、コストコでは毎回卵を買っています。

『セタフィルモイスチャライジングクリーム』

セタフィル『モイスチャライジングクリーム』

肌荒れで皮膚科に通い、ヒルロイド軟膏を愛用している長女。

冬はもちろん、夏も保湿しないと痒くて痒くて。
ブツブツになって掻き壊すと暫く包帯をしないと治らないので、年中保湿命の長女。

そんな長女が絶賛した、『セタフィルモイスチャライジングクリーム』をご紹介します!

長女が絶賛した『セタフィルモイスチャライジングクリーム』の良い所

後で痒くなると分かっているのにヒルドイド軟膏は面倒くさがり塗るのをさぼる長女。『セタフィルモイスチャライジングクリーム』を洗面所に置いてからは、お風呂上りに自分から塗るようになりました。

①塗ったらすぐにサラサラ

通常、保湿剤を塗るとベタベタするので、すぐにパジャマを着れない(T_T)
着てもパジャマがベタついて気持ち悪がり、次第に面倒くさがって塗らなくなって・・・の繰り返しでした(T_T)

ところが、『セタフィルモイスチャライジングクリーム』は塗って暫くたつとサラッサラ~

長女も「これすごい!パジャマ着ても気持ち悪くない!」!と絶賛です!

②取り出しやすい容器

『セタフィルモイスチャライジングクリーム』を購入するまでは、Vaselineの『リペアリング モイスチャー ローション(ポンプタイプ)』と迷いました。

ポンプの方が使いやすいかな?とかなり悩みましたが、使い始めに蓋を開けて、何度も手に取りながら全身に塗って。。。塗っている間はノンストレス。最後に蓋を閉めるだけ!使いたい量を自由に手に取れるので、むしろ蓋タイプの方が使いやすい!

こうなると、ベタベタの手で握って絞り出す作業を何度も行うチューブタイプは、使いにくいと気が付きました( ゚Д゚)

③気兼ねなく使える大容量

長女が塗っていたヒルロイド軟膏は、医薬品だけあって、使用量の目安がありました。

指先の第一関節の長さをチューブから出して、0.5g=大人の手のひら2枚分の広さを保湿できる量 だそうです。

なんとなーく目安を覚えている長女は、なんとなーく目安に従ってつかっていたようで、これもストレスだったようです。

しかし『セタフィルモイスチャライジングクリーム』なら、用量なんて気にせず、多めに塗っても全然減らない大容量!みんなでたっぷり使っても全然減らない!顔にもたっぷり塗っているようです。

『セタフィルモイスチャライジングクリーム』の成分表と注意点

水、グリセリン、ワセリン、ジカプリリルエーテル、ステアリン酸グリセリル、ジメチコン、セタノール、ヒマワリ種子油、ステアリン酸PEG-30、酢酸トコフェロール、(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー、ジメチコノール、ベンジルアルコール、フェノキシエタノール、アーモンド油、PG、EDTA-2Na、カルボマー、水酸化Na、トコフェロール、BHT
  • こっくりと濃厚なのに、ベタつかず心地よく伸び広がり、肌にすーっとなじむ保湿クリーム。
  • お肌の角質層のすみずみまでしっかり浸透してうるおいをたっぷり与え、肌本来の保湿力&水分保持力をサポート。
  • 肌のバリア機能をサポートし、乾燥や外的ダメージからしっかり守って、しっとりやわらかな肌に導きます。     セタフィルHPより

アーモンド油が入っているので、ナッツアレルギーの方は注意が必要です!!!!!

『セタフィルモイスチャライジングクリーム』を使った使い方あれこれ

①セタフィルパック(古い角質・毛穴対策)

大容量だからこそできるパックをご紹介します。

『セタフィルモイスチャライジングクリーム』を顔全体厚めに塗り、熱めの蒸しタオルで顔全体を覆います。タオルが冷める前に蒸しタオルをはずし、クリームと一緒に柔らかくなった古い角質もふき取るように、余分なクリームを優しくふき取ります。

その後、セタフィルクリームを再度塗り保湿します。

まだまだ乾燥が気になる方は、いつもの基礎化粧品でお肌を整えても大丈夫です。

②セタフィル+α

ニベアの青缶にビタミンCパウダーを混ぜて・・・という使い方はよく見かけますが、ニベア青缶の替りに『セタフィルモイスチャライジングクリーム』も使えます。

また、ハンドクリームとしても優秀なので、小さな容器に詰め替えて、こまめに塗るのもいいでしょう。

まとめ

まだまだ乾燥が気になる季節。万能の『セタフィルモイスチャライジングクリーム』を使って、乾燥を乗り切りましょう!